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竹富島を散歩していると、表情の異なる二匹のシーサーが仲良く並んで
座っている光景を目にしました。
鋭いキバを剥き出しにしてこちらを見つめるシーサー、
でも、なんだかその表情がとても愛くるしく感じてくるんですよね。
どことなくこのシーサーの作り手の温かみが伝わってくるような気がして
とても気にいってしまいました。
僕も旅先でいい表情のシーサーを見つけたら買って家の屋根にでも飾ろうかな。(笑)
シーサーに限らず、こういう一つ一つ手作りのものっていうのは
すごくいいもんですね!
最近はどんどん物が手に入りやすくなって、
一つのものを大切に使い続けるってことがほとんどなくなってきましたが、
やっぱりいいものを長く大切に使うという考えは
絶対に忘れてはいけませんね。
丁寧に作り上げられた家具や楽器などは使い込めば使い込むほど
いい味が出てきますし、そういうこだわりの逸品が
後の世にとんでもない価値を付けることってよくあります。
こういう島国を訪れるとモノの大切さを身にしみて感じることがよくあるんですよ。
島では自分が欲しいものがあっても、なかなか簡単に手に入れることができない。
というのももちろんあると思うのですが、
新しいものを手に入れると、今まで使っていたものって不要になりますよね。
そうなるとそれがゴミになってしまう。
ゴミが増えれば増えるほど美しい島がどんどん汚染されてしまう。
だから島の人はものを大切にする気持ちが強いんじゃないかなぁ?
勝手な想像だけど、
僕らもこのことはもっともっと見習わないといけませんね。
島の駄菓子屋さんで買った手作りの焼き菓子「ポーポー」を頬張りながら、
ふとそんなことを思う僕なのでした。
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